暑い夏も、近場で避暑ができないかと
みどりと水辺を探して歩いてきました。
谷保天満宮は湯島・亀戸と並んで関東三大天神の一つ。
西側に降りていくと、”常盤の泉”があります。

段丘崖(はけ)から湧き出てくる清らかな水は
いにしえの昔から、どんな時も枯れることがなかったそうです。

紫陽花が彩りを添えていました。
そして、悠然と泳ぐ鯉たちの動きによって
みずもが揺れ
こんな面白い写真もとることができました。

裏手には、サボテンの花が咲いていました。

谷保天満宮は「やぼてん」といわれていますね。(やぼてんとサボテン)
3度ぐらいは気温が低いです。
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