2010年09月02日
7カ年整備計画
武蔵国分寺跡の僧寺のあった場所は
大きな木が立ち、広々とした小高いところなので
遠くからもわかります。
広い場所に建っていた日本一の規模の国分寺跡。
瓦がたくさん落ちていたんだそうです。

だけど、それをうちに持って帰ると
火事が起きるという言い伝えがあり
国分寺の鬼がわら他は持っていかなかったので残った
という話を聞きました。

それと、七重塔があった場所なのですが、、、、
井戸のようなものがあって、私はそれが塔の礎かなーと思っていました。

ある宗教団体が作り上げたものらしいです。
石にお経をかいて、中に入れているとか。
見るたびに高くなっていくようですが、気のせいでしょうか?
これからどっちの方向に行こうかなー
大きな木が立ち、広々とした小高いところなので
遠くからもわかります。
広い場所に建っていた日本一の規模の国分寺跡。
瓦がたくさん落ちていたんだそうです。

だけど、それをうちに持って帰ると
火事が起きるという言い伝えがあり
国分寺の鬼がわら他は持っていかなかったので残った
という話を聞きました。

それと、七重塔があった場所なのですが、、、、
井戸のようなものがあって、私はそれが塔の礎かなーと思っていました。

ある宗教団体が作り上げたものらしいです。
石にお経をかいて、中に入れているとか。
見るたびに高くなっていくようですが、気のせいでしょうか?
これからどっちの方向に行こうかなー