2010年11月30日
山田屋さんで
羽村駅を降りて東口に降りると
すぐに山田屋という和菓子屋さんがありました。
そして、羽村の堰近くにも”山田屋”さん。
以前堰店は工場で、販売は駅前というふうになっていたようですが
工場を広げるにあたって
【坂を登らなくても買えるように、ここでも売ってほしい】という要望があり
工場直営店ができました。
和菓子の好きな人は60~80代の女性かな?
はけのみちを登るのが、たしかにつらくなるでしょう。

【ここは御陵が近いので、多摩川の石を表した
さざれ石というお菓子を作っています】
開封して、写させてくださいました。
くるみやレーズンでおおわれた、ごつい感じの和菓子。
でも、甘みがおいしい。
鮎うるかと一緒に、たまり場のために
持たせてくれました。

お店の中には、村松先生の絵本”たまがわ”が!
お祝いの席に、山田屋さんのお菓子を使ったご縁で
この本をいただいたんだそうです。
さて、名物の”羽村の堰”を買ってきました。
【むしようかん風ですが、新しい食感ですよ】と言われたように
竹皮に包まれた羊羹は、栗むしようかん+外郎のような
面白い食感でしたよ。

山田屋
羽村市羽東3-20-15
042-54-2161
すぐに山田屋という和菓子屋さんがありました。
そして、羽村の堰近くにも”山田屋”さん。
以前堰店は工場で、販売は駅前というふうになっていたようですが
工場を広げるにあたって
【坂を登らなくても買えるように、ここでも売ってほしい】という要望があり
工場直営店ができました。
和菓子の好きな人は60~80代の女性かな?
はけのみちを登るのが、たしかにつらくなるでしょう。
【ここは御陵が近いので、多摩川の石を表した
さざれ石というお菓子を作っています】
開封して、写させてくださいました。
くるみやレーズンでおおわれた、ごつい感じの和菓子。
でも、甘みがおいしい。
鮎うるかと一緒に、たまり場のために
持たせてくれました。
お店の中には、村松先生の絵本”たまがわ”が!
お祝いの席に、山田屋さんのお菓子を使ったご縁で
この本をいただいたんだそうです。
さて、名物の”羽村の堰”を買ってきました。
【むしようかん風ですが、新しい食感ですよ】と言われたように
竹皮に包まれた羊羹は、栗むしようかん+外郎のような
面白い食感でしたよ。
山田屋
羽村市羽東3-20-15
042-54-2161