2011年01月13日
みなみまち→なんがい
知らない土地に行くと、住所表示というか
字名に興味がわきます。
南街。(なんがい)

ふと頭に浮かんだのが、南京町と中華街。
でも、そういう意味ではなかったです。
縄文時代~江戸時代
栄えていたのは
狭山丘陵の南側一帯だったようです。
湧水
そこの人たちからみて南の方向の土地に、
工場勤務のために戦時中たくさんの人が集まり町ができたので
南街。
みなみまちから、なんがいになった経緯があるそうです。

さて、東大和の駅前に来ました。
ここでは、ハトを手にしている男の子と女の子のモニュメント。
字名に興味がわきます。
南街。(なんがい)
ふと頭に浮かんだのが、南京町と中華街。
でも、そういう意味ではなかったです。
縄文時代~江戸時代
栄えていたのは
狭山丘陵の南側一帯だったようです。
湧水
そこの人たちからみて南の方向の土地に、
工場勤務のために戦時中たくさんの人が集まり町ができたので
南街。
みなみまちから、なんがいになった経緯があるそうです。
さて、東大和の駅前に来ました。
ここでは、ハトを手にしている男の子と女の子のモニュメント。