2012年03月12日
昭和48年4月
国立は、立川と国分寺の間にあるので
国・立・になったとききました。
西国分寺は、国分寺の西だからでしょうね。
西国分寺の駅ができたのは
昭和48年4月。

駅に降りると、武蔵〇〇〇〇という、フラッグが並びます。
なんて読むのでしょうか?
どうも天平ーーーーーーとかいてある。
天平13年に武蔵国分寺が建立されたのだそうですよ。
一つの国府に一つの国分寺。
武蔵国分寺は、日本にある国分寺の中でも最大級の規模だった。
それが、新田と北条の戦いで焼失しました。
瓦を家に持って帰ると、火事になると言い伝えがあったので
お寺の屋根瓦は、無事土の中に埋まっていたとか。

国の史跡になっています。
西国分寺から南側に伸びる通りを歩きました。
史跡通り

縄文土器や、天平の瓦のモチーフがそこここにでてきて
ちょっと面白い気分になります。
待てよ、リビング多摩で紹介されていて3年近くいけないでいるお店が
この近くにあるんだったわ。
いってみよう!
国・立・になったとききました。
西国分寺は、国分寺の西だからでしょうね。
西国分寺の駅ができたのは
昭和48年4月。
駅に降りると、武蔵〇〇〇〇という、フラッグが並びます。
なんて読むのでしょうか?
どうも天平ーーーーーーとかいてある。

天平13年に武蔵国分寺が建立されたのだそうですよ。
一つの国府に一つの国分寺。
武蔵国分寺は、日本にある国分寺の中でも最大級の規模だった。
それが、新田と北条の戦いで焼失しました。
瓦を家に持って帰ると、火事になると言い伝えがあったので
お寺の屋根瓦は、無事土の中に埋まっていたとか。
国の史跡になっています。
西国分寺から南側に伸びる通りを歩きました。
史跡通り
縄文土器や、天平の瓦のモチーフがそこここにでてきて
ちょっと面白い気分になります。
待てよ、リビング多摩で紹介されていて3年近くいけないでいるお店が
この近くにあるんだったわ。
いってみよう!
Posted by たまのり at 06:26│Comments(0)
│なるほど
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