2011年11月20日
豆腐のもろみ漬け
昨日は、読みかけていた司馬遼太郎の”峠”を完読しました。
最後の章になって
継之助が銃弾に当たるところ
それが化膿して治療するところから
涙がとめどなくあふれました。
大政奉還
北陸戦争
言葉では流されるものでも
その時代にそのさなかに生きていた人のことを知ると
よくぞやってくれた!とおもいます。
私も時代小説好きのオジサンの仲間に入っています。

さて、国立の紀伊国屋で面白いものを見つけました。
平家の落人が作ったといわれる、豆腐のみそ漬けは有名ですが
これはみりん漬け。
同じく熊本の名産です。

ほとんど、クリームチーズの味わいですね。
みりんの中に5か月以上漬け込むんですって。
おいしかった。
「しあわせ~~~~~」(エンクミさん風に)
最後の章になって
継之助が銃弾に当たるところ
それが化膿して治療するところから
涙がとめどなくあふれました。
大政奉還
北陸戦争
言葉では流されるものでも
その時代にそのさなかに生きていた人のことを知ると
よくぞやってくれた!とおもいます。
私も時代小説好きのオジサンの仲間に入っています。
さて、国立の紀伊国屋で面白いものを見つけました。
平家の落人が作ったといわれる、豆腐のみそ漬けは有名ですが
これはみりん漬け。
同じく熊本の名産です。
ほとんど、クリームチーズの味わいですね。
みりんの中に5か月以上漬け込むんですって。
おいしかった。
「しあわせ~~~~~」(エンクミさん風に)