2012年01月29日
あゆのともづり
五日市物語には
おやつを食べるシーンがたくさん出てきて
あれはどこのかしら?なんて見ていました。

うちのや様の”ともづり最中”も、印象的なシーンでした。
こしあんと粒あんがあるというので、一つずつ入れてもらいました。

鮎はテリトリーが約1㎥、(1㎡かな)
その中に入ってきたものは、攻撃する習性があるんだそうです。
おとりの鮎に引っ掛けるハリをつけておくと、わけもなく釣れる。
2匹並んだ最中は、そんな習性というよりも
仲良くご一緒しましょうというイメージ。
アユは、”あゆる”という古い言葉から来ているんだそうです。
川から下っていく状態がアユる。

この秋川を中心にして、五日市の街は開けたのですね。

山で切った木が、いかだになってどんどん下流に運ばれ
建築材料になった。
府中にも筏道というのがあります。
行きは歩いて多摩川を登り、帰りはいかだに乗って。

雪の残る秋川。
石かと思ったら、かるがもがおよいでいました!
おやつを食べるシーンがたくさん出てきて
あれはどこのかしら?なんて見ていました。
うちのや様の”ともづり最中”も、印象的なシーンでした。
こしあんと粒あんがあるというので、一つずつ入れてもらいました。
鮎はテリトリーが約1㎥、(1㎡かな)
その中に入ってきたものは、攻撃する習性があるんだそうです。
おとりの鮎に引っ掛けるハリをつけておくと、わけもなく釣れる。
2匹並んだ最中は、そんな習性というよりも
仲良くご一緒しましょうというイメージ。
アユは、”あゆる”という古い言葉から来ているんだそうです。
川から下っていく状態がアユる。
この秋川を中心にして、五日市の街は開けたのですね。
山で切った木が、いかだになってどんどん下流に運ばれ
建築材料になった。
府中にも筏道というのがあります。
行きは歩いて多摩川を登り、帰りはいかだに乗って。
雪の残る秋川。
石かと思ったら、かるがもがおよいでいました!
Posted by たまのり at 07:21│Comments(0)
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