2011年04月12日
きよせというお酒
そうだそうだ、清瀬というお菓子はありましたが
清瀬というお酒もあるのかしら?

志木街道沿いのお酒やさんに入りました。
「あれっ?みそ店になっている」
以前は学校や官公庁に広くお味噌を卸売りしていたんだそうです。

きよせというお酒がありました。
ただ酒蔵はなく、東村山で作られています。
前回東大和の”多摩湖の香り”を製造している酒蔵と同じところでした。
ついでに”にんじん焼酎”も発見。
オレンジ色のお酒かと思ったら、透明でした。
ご主人いわく「蒸留するからね」と。

見事なきゅうりのぬか漬けがあり、奥様の手作りですかと聞いたら
「主人がつくっているんですよ」と。
糠漬けと、清瀬のお酒は、家人のおなかに入りました。
清瀬というお酒もあるのかしら?
志木街道沿いのお酒やさんに入りました。
「あれっ?みそ店になっている」
以前は学校や官公庁に広くお味噌を卸売りしていたんだそうです。
きよせというお酒がありました。
ただ酒蔵はなく、東村山で作られています。
前回東大和の”多摩湖の香り”を製造している酒蔵と同じところでした。

ついでに”にんじん焼酎”も発見。
オレンジ色のお酒かと思ったら、透明でした。
ご主人いわく「蒸留するからね」と。
見事なきゅうりのぬか漬けがあり、奥様の手作りですかと聞いたら
「主人がつくっているんですよ」と。
糠漬けと、清瀬のお酒は、家人のおなかに入りました。
Posted by たまのり at 04:10│Comments(0)
│おいしいもの
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。