2018年01月23日
6年ぶりの東大和
6年ぶりに行ってきました。

大きなそして性能のいいプラネタリウムを併設している「東大和市立郷土博物館」は、青梅街道に沿った、多摩湖の近くにあります。
常設展示コーナーの説明は他と違ってユニークな表現がされています。
石器一つとっても、目的によって使われ方が違う。
東大和市のあゆみを考えたときに、歴史上最大のできごとは、狭山丘陵に貯水池建設ということだったようです。明治45年に決定したものの、土地買収反対運動が強固で、また第1次第2次世界大戦などもあり、半端な歩みではなかった。
この貯水池建設に関するコーナーは、かなり広くとられています。

そのあとの「くらしをはかる」というコーナーも、面白い。6年前と多少展示されたものは違っていましたが、なるほどと思える展示の仕方です。
東大和市立郷土博物館
東大和市奈良橋1-260-2
042-567-4800
9:00~17:00
月曜日休み(祝日の場合は開館し翌日休み)
大きなそして性能のいいプラネタリウムを併設している「東大和市立郷土博物館」は、青梅街道に沿った、多摩湖の近くにあります。
常設展示コーナーの説明は他と違ってユニークな表現がされています。
石器一つとっても、目的によって使われ方が違う。
東大和市のあゆみを考えたときに、歴史上最大のできごとは、狭山丘陵に貯水池建設ということだったようです。明治45年に決定したものの、土地買収反対運動が強固で、また第1次第2次世界大戦などもあり、半端な歩みではなかった。
この貯水池建設に関するコーナーは、かなり広くとられています。
そのあとの「くらしをはかる」というコーナーも、面白い。6年前と多少展示されたものは違っていましたが、なるほどと思える展示の仕方です。
東大和市立郷土博物館
東大和市奈良橋1-260-2
042-567-4800
9:00~17:00
月曜日休み(祝日の場合は開館し翌日休み)
タグ :東大和、郷土博物館