2022年10月18日
米粉で椋鳥飯を
時代小説を読んでいたら
「椋鳥飯」というメニューが出てきました。
なんだろう?
信州の人たちが食べたくてもなかなか食べられない江戸の町。
なんと、それは「おやき」でした。
そば粉、うどん粉、米粉、残りご飯などで作ると聞いて
朝からおやきつくりをしました。

中身は小豆。

捏ねる作業を簡単にしすぎたので
割れてしまいました。
リベンジしなくっちゃ。
「椋鳥飯」というメニューが出てきました。
なんだろう?
信州の人たちが食べたくてもなかなか食べられない江戸の町。
なんと、それは「おやき」でした。
そば粉、うどん粉、米粉、残りご飯などで作ると聞いて
朝からおやきつくりをしました。
中身は小豆。
捏ねる作業を簡単にしすぎたので
割れてしまいました。
リベンジしなくっちゃ。
Posted by たまのり at 13:22│Comments(0)
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