2012年05月04日
城山のお花畑
古民家を見て、いつもは崖線を登り谷保天満宮に出るのです。
右手に、降りていく道がある。
反対方向から人が来たということは、何かがあるんだわ。
行ってみました。

鎌倉時代の三田氏の屋敷のあとといわれる城山のふもとには
きれいなにりんそうが群れになってさいていました。

てつかずの自然。
それを保護するために、ボランティアの方々が力を尽くしているようです。

花にらも咲いていました。
国立の良さを一言で、、、というのは難しいでしょう。
大学通りの景観も素晴らしいですが
崖線が作り出す、矢川緑地・城山公園などの緑も
国立の魅力です。
右手に、降りていく道がある。
反対方向から人が来たということは、何かがあるんだわ。
行ってみました。
鎌倉時代の三田氏の屋敷のあとといわれる城山のふもとには
きれいなにりんそうが群れになってさいていました。
てつかずの自然。
それを保護するために、ボランティアの方々が力を尽くしているようです。
花にらも咲いていました。
国立の良さを一言で、、、というのは難しいでしょう。
大学通りの景観も素晴らしいですが
崖線が作り出す、矢川緑地・城山公園などの緑も
国立の魅力です。
Posted by たまのり at 04:26│Comments(0)
│きれいだ~~~~!
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