2011年09月07日
印象的な縄文土器
青柳崖線の場所に、くにたち郷土文化館があります。
久しぶりに中に入ってきました。

口のない、3本手がある奇妙な人面がついている縄文土器。
たぶんお祈りの時に使ったのではないかと
想像されています。
旧石器時代から、現在の国立までの歴史がわかり
貴重な展示です。
”用水は生きている”の特別展示も、府中用水を知るきっかけになりました。

入ってすぐの足元に発掘の状態を再現している土器。
印象的。
久しぶりに中に入ってきました。
口のない、3本手がある奇妙な人面がついている縄文土器。
たぶんお祈りの時に使ったのではないかと
想像されています。
旧石器時代から、現在の国立までの歴史がわかり
貴重な展示です。
”用水は生きている”の特別展示も、府中用水を知るきっかけになりました。
入ってすぐの足元に発掘の状態を再現している土器。
印象的。
Posted by たまのり at 04:58│Comments(0)
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