2010年10月12日
きつねのまご
長池公園は、20haもある広い公園でした。
多摩丘陵の自然を残した形で
整備されているので
草花・鳥・小動物も残っています。

長池見附橋に行く途中で
見つけた、きつねのまご。
日本にはこれ1種類しか咲いていないんだそうです。
どうしてこんな名前がついたのでしょうかね。

検索してみると
花穂が狐のしっぽに似ているからかしらと。
孫というのはかわいいもののたとえなので
お花を孫と読んだのではないか?と書いてあるものもありました。
熟していくと、種子には弾糸がついていて
飛ばしていくんだそうです。
だから一面、狐の孫が。
ピントをずらしてみました。
多摩丘陵の自然を残した形で
整備されているので
草花・鳥・小動物も残っています。

長池見附橋に行く途中で
見つけた、きつねのまご。
日本にはこれ1種類しか咲いていないんだそうです。
どうしてこんな名前がついたのでしょうかね。

検索してみると
花穂が狐のしっぽに似ているからかしらと。
孫というのはかわいいもののたとえなので
お花を孫と読んだのではないか?と書いてあるものもありました。
熟していくと、種子には弾糸がついていて
飛ばしていくんだそうです。
だから一面、狐の孫が。
ピントをずらしてみました。

Posted by たまのり at 06:40│Comments(0)
│きれいだ~~~~!
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