1本の木から
あまりの暑さに、身動きが取れず、どこに出かけるでもなかった私です。
今日は久しぶりに、国立に向かいました。
大学通りの桜並木・銀杏並木が日陰を作っていてくれています。
影を探しながら歩きました。
ふと向かい側を見ると、紅葉始めている木が1本ありました。
なんで?
桜が枯れているの?
近づいてみたら、どうもさくらではなくはなみずきのようでした。
そういえば大谷和彦先生が、「梅なども所々に植えてあるんですよ」と話されていたなー。
一橋大学も紅葉はまだ始まっていません。
立川に行こうとして、JRに向かったのですが
たましん前のバス停から、立川バスが出発しかけていて
私は、これに飛び乗ってみることにしました。
国立と立川を結ぶのは、JRだけじゃないわー。
どんな道を行くんだろう?
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