縄文人の気分で
少し早く愛犬を連れて
富士山の見えるスポットに行きました。
国立の谷保天満宮近くにある、青柳崖線の上です。
みはらしがいい!
私たちの前に、猫ちゃんが来ていました。
なんと運転室の座席に座って、日没を待っている。
ダイヤモンド富士には2週間ほど過ぎているのでみられるとは思っていませんでしたが
雲がどんどん出てきちゃって。
見せないぞ
魅せないぞ、、、、ってかんじ。
この近くは、縄文時代中期の建物のあとや遺物が発見されたところ。
4000年近く前に、私と同じようにして
富士山に沈む夕日を見ていた人もいたかしら?
今よりはずっと寒かったんだそうですね。
おでんもないし、カレーもないし、しょうが湯もないし
どうやって体を温めていたのかしら?
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