多摩大好き
キッコーゴ
たまのり
2012年01月15日 06:18
五日市物語の映画の中にも出てきましたが
東京で唯一お醤油を作っているお店。
キッコーゴという銘柄はどうしてできたのかしら?
100年前の創業者が
近藤五郎兵衛といわれる方で
その” 五” から、キッコーゴがネーミングされました。
醤油は大豆と小麦と麹から作りますが
仕込むときに、食塩水を入れます。
その水が、奥多摩の伏流水を使っているのです!
微生物の働きを促すミネラルが豊富~~~~と
パンフレットに書いていました。
その土地にあった、名物名産なんですね。
関連記事
今晩花火が!
国立大学通り、さくら通りの謎
ふちゅっちゃの誕生秘話
わけねぎって、エシャロットの仲間だったんだ!
わーびっくり!霞が関だっていうんだもの。
非常食を水で調理してみた
顔を描くには、イタチがいいらしい
Share to Facebook
To tweet