きよせというお酒
そうだそうだ、清瀬というお菓子はありましたが
清瀬というお酒もあるのかしら?
志木街道沿いのお酒やさんに入りました。
「あれっ?みそ店になっている」
以前は学校や官公庁に広くお味噌を卸売りしていたんだそうです。
きよせというお酒がありました。
ただ酒蔵はなく、東村山で作られています。
前回東大和の”多摩湖の香り”を製造している酒蔵と同じところでした。
ついでに”にんじん焼酎”も発見。
オレンジ色のお酒かと思ったら、透明でした。
ご主人いわく「蒸留するからね」と。
見事なきゅうりのぬか漬けがあり、奥様の手作りですかと聞いたら
「主人がつくっているんですよ」と。
糠漬けと、清瀬のお酒は、家人のおなかに入りました。
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