切添え開発

たまのり

2011年02月04日 08:37

江戸時代に玉川上水や分水がひかれて
新田が開発されました。
狭山丘陵の南側は
湧水が豊富で、天からの水でまかなえたのだそうです。



他の新田は、一村丸ごと引っ越ししたのに比べ
芋窪は、自分の土地をもとに移住せず
どんどん南に土地を広げていった。

これが切添え開発。

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