チョコをちょこっと
バスでかえる途中に見つけていたので
次の時に、”ル・メナジェ”様に迷うことなくいけました。
1992年オープンです。
近隣のお客さまだけでなく、車で所沢方面からも
買いに来られるんだそうです。
入るとすぐチョコがラインナップされていて
どれにしよう、、、、どれにしよう。
包んでいただいている間に
お店の中を見せていただきました。
薬用植物園で初めてみたカカオ、これが3個も飾ってありました。
オレンジピールのチョコレート菓子や、種類の豊富なサブレ類が左手の方に並んでいます。
右手にはフレッシュケーキ。
これから回るところがなかったら、買いたかったケーキはこれとこれ。
奥でご主人が一つ一つ真心をこめて手作りされています。
お店から出ても、甘い香りがただよっていました。
チョコを3個お願いしたのに、
ご自慢のリキュールのはいったチョコをサービス。
リビング多摩と、たまりばのために、
フールセックというサブレのチョコがけをくださいました。
食べてみたかった松ぼっくりの中からは
ミルクチョコが出てきて
口どけも柔らかで、のどが潤うようなチョコでした。
”ル・メナジェ”
東大和市立野3-1423-5
042-567-2093
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