2011年02月20日
これもモニュメント
東大和市内には29のモニュメントがあります。
こちらをご参照ください。
仲原を走っていて[自転車で]
狐を見つけました。
黒の御影石でできています。
こんな案内文がついていました。
「(作品紹介)
昔、村々に電灯のつかなかった頃のことです。
遠く東京の空にネオンが明るく見えると、とても珍しくて「あれが東京だべ」と空を眺めていたそうです。
その頃「きつねの火が通るで見ろや、見ろや」と言われて狭山丘陵の方向を見ると、
丘陵の尾根をポーッと赤い火がついたり消えたりし、
いくつもいくつも並んで動いていることがあったそうです。
まるで嫁どりの時のちょうちん行列が歩いてくるかのように、見えたそうです。
そしてふっと消えてしまうのだそうです。」
東大和市立郷土博物館には、こんな伝承の昔物語が冊子になっていました。
おじいちゃんおばあちゃんから、孫へと受け継がれた昔話。
サー、大きな通りはほとんど歩きました。
これからどうしようかしら?
こちらをご参照ください。
仲原を走っていて[自転車で]
狐を見つけました。
黒の御影石でできています。
こんな案内文がついていました。
「(作品紹介)
昔、村々に電灯のつかなかった頃のことです。
遠く東京の空にネオンが明るく見えると、とても珍しくて「あれが東京だべ」と空を眺めていたそうです。
その頃「きつねの火が通るで見ろや、見ろや」と言われて狭山丘陵の方向を見ると、
丘陵の尾根をポーッと赤い火がついたり消えたりし、
いくつもいくつも並んで動いていることがあったそうです。
まるで嫁どりの時のちょうちん行列が歩いてくるかのように、見えたそうです。
そしてふっと消えてしまうのだそうです。」
東大和市立郷土博物館には、こんな伝承の昔物語が冊子になっていました。
おじいちゃんおばあちゃんから、孫へと受け継がれた昔話。
サー、大きな通りはほとんど歩きました。
これからどうしようかしら?
Posted by たまのり at 09:08│Comments(0)
│みつけたよ~~~!
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