2010年09月13日
この木なんの木?
身近でも行ったことのない場所ってあるものですね。
いなげやさんは行っているのに
その裏手にある、エックス山は初めて。
国分寺崖線の最北端。
インフォメーションには、江戸時代新田開発のころ
まきや薪をとるために、、、と書いていました。
下枝がきれいに刈られて
地面にまで日がさしています。
花が育つような雑木林を目指しているんだそうです。
「この木なんの木?」
と札がぶら下がっていて裏がえしにすると
木の名前がわかるようになっています。
「ぶな」「ケヤキ」「〇〇」、、、と書いた札がついているよりも
もっと印象に残る方法だと思いました。
♪このーき なんのき きになるき♪
この近くにも、自宅前などでとれたて野菜を売るところがあります。
何となく品数が少ないので、聞いてみたところ
【あまりたくさん置かないで、奥から補充しているんですよ】ということでした。
山もり詰まれた野菜も魅力ですが
すくないということは売れていること、、、と思い、
それなら私も、という感じになります。
ささぎを買ってきて、圧力なべで炊きました。
少しは御赤飯に、あとは煮豆です。
いなげやさんは行っているのに
その裏手にある、エックス山は初めて。
国分寺崖線の最北端。
インフォメーションには、江戸時代新田開発のころ
まきや薪をとるために、、、と書いていました。
下枝がきれいに刈られて
地面にまで日がさしています。
花が育つような雑木林を目指しているんだそうです。
「この木なんの木?」
と札がぶら下がっていて裏がえしにすると
木の名前がわかるようになっています。
「ぶな」「ケヤキ」「〇〇」、、、と書いた札がついているよりも
もっと印象に残る方法だと思いました。
♪このーき なんのき きになるき♪
この近くにも、自宅前などでとれたて野菜を売るところがあります。
何となく品数が少ないので、聞いてみたところ
【あまりたくさん置かないで、奥から補充しているんですよ】ということでした。
山もり詰まれた野菜も魅力ですが
すくないということは売れていること、、、と思い、
それなら私も、という感じになります。
ささぎを買ってきて、圧力なべで炊きました。
少しは御赤飯に、あとは煮豆です。
Posted by たまのり at 06:49│Comments(0)
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